馬塚 勇介 ソフトウェア開発技術者/入社 5年目 26才

現在の仕事内容。

生産管理・管理会計を中心としたコンサルテーションを行う会社向けに、原価計算システムの開発サポートを行っています。
Oracleデータベースを利用した大規模なシステムであるため、当業務にほぼ1年ほど携わっています。
昨年取得したOracleMaster Goldの知識を生かしてデータベースの管理も行っています。
また、当初は全く門外漢であった、会計や簿記の知識も今ではいくらか身に付きました。

私がミネルバを選んだ理由。

仕事風景大学では人文学部に所属し、日本文学を専攻していました。
当初は大学院を希望していたのですが、手に職をつけたいと思い、急遽就職に転向しました。
ちょうどその時期はインターネットが流通し、ビジネスに活用され始めていた頃だったので、手に職をつけるならIT業界かな、と短絡的に決めてしまいました。
性格的に大企業で働けるタイプの人間ではないので、小規模な会社でいくつか面接を受けていたところ、現社長の松野本から「この会社では何でもできるよ」という甘い言葉をかけられミネルバに決めてしまいました。

今までの仕事で一番嬉しかったことは?

他の方も書いていますが、やはりお客様にソフトを使っていただいて、「これはいいね」と言ってもらった時が一番ですね。ソフトを導入した部署とは別の部署の方からも「ちょっと見てみたいんだけど」という声を頂いた時は嬉しい反面、更なる改良をしたくなってしまいます。
また、仕事ではありませんが、OracleMaster Gold の資格を取得した際には、会社から試験費用といくらかの報酬が支給され、業務的にも経済的にも大満足でした。

今までの仕事で大変だったことは?

仕事の進捗によって帰宅が遅くなったり、プログラムが思うように動かないときには気が重くなりますが、それでも特に「大変だった」という記憶はありません。
楽観的な性格だからなのか、その時点では大変だと感じていても過ぎ去ってしまえばどれも良い思い出です。
逆に言えば、まだまだ修羅場をくぐり抜けていない「若造」という事ですね(笑)

オフタイムはどのように過ごしていますか?

映画が好きなので、知人の主催する自主上映映画をよく見に行きます。
彼女や友達と行く時もありますが、特に見たい映画は一人で鑑賞します。
映画の内容はもちろんですが、映画館自体の雰囲気も好きなので、やっぱりいい映画はDVDよりも映画館で見たいですね。
特に好きな映画監督は塩田明彦監督と青山真治監督です。
シーンとシーンの繋がりや寡黙な演出によって、画面に映らない部分を観客に想起させるような手腕に惹かれます。

これから就職されるかたにアドバイスをお願いします。

仕事風景IT業界とは言っても、やはり一番大事なのは人と人との関わりだと思います。
どんなに時間をかけて作ったソフトでもお客様に気に入ってもらえなければすぐに使われなくなってしまうため、仕様書には表れないお客様の希望やニーズにまで 思いを巡らす事が必要です。
そういった能力はPCと向き合っていても身に付きません。
ありがちな言葉ですが、「思いやり」の気持ちと謙虚さを持って他者とふれあう事が大事だと思います。

ある平日のスケジュール

7:30
起床
顔を洗ってすぐに朝食とお昼の弁当を作る。朝食を食べながら日経新聞にざっと目を通す。渡辺淳一先生の『愛の流刑地』は熟読(!)
9:00
出社
メールをチェックし、本日の作業内容とプログラムの達成目標を設定。そしてプログラミングを開始。午前中の方が頭が冴えているので進捗も早い。
12:00
昼食
ニュースサイトや好きな映画のサイトを見ながら自作の弁当を食べる。他の人たちは和室で仮眠へ...
13:00
午後の作業
引き続きプログラミング。気温の上昇とともに徐々に睡魔が襲ってきて集中力が下がる。
14:00
リフレッシュ
お気に入りのドリップコーヒーを飲んで頭をリフレッシュ。プログラムの手を一旦止め、システムを全体的に俯瞰して矛盾点等がないか検討する。
15:00
午後の作業
その2
仕事風景本日の開発項目の最も困難な部分に着手。一部仕様確認のためユーザ担当者にメールで質問。回答内容が想定通りだったため少し安堵。
17:00
テスト
本日の目標分が予想外に早く完了。時間に若干余裕のある先輩にアプリケーションを使用してもらい、問題点や改善の余地のある部分を挙げてもらう。
18:00
定時
翌日の作業項目を確認。技術的に若干不安のある項目についてWEBで調査。翌日の午前中からプログラムに着手できるように対応策を決定しておく。
19:00
終業
今のところスケジュールがそれほどタイトでないため、早めに帰社。忙しい時期は残業が続くので、帰れる日には帰っておく。
21:00
夕食
同居中の彼女とテレビを見ながら夕食。いつもニュースかお笑い番組を見る。大竹(さまぁーず)は相変わらず面白い。
22:00
フリータイム
彼女を適当にあやしながら、朝ざっと目を通しただけの新聞を再読。色々な企業の盛衰に思いを巡らす。
00:00
試験勉強
風呂から上がり、来月受験する資格試験のための勉強をする。資格取得には否定的な人もいるが、自分にとっては知識習得のための一つのモチベーションとなる。
01:00
読書 〜 就寝
好きな作家の小説を読みながら就寝。面白い作品だと完読するまで読み続けてしまう場合も。その時は翌日の仕事が辛い。

ある休日のスケジュール

8:30
起床
平日よりもゆっくりと日経新聞に目を通す。『愛の流刑地』は相変わらずアツイ。
9:30
朝食
彼女とワイドショーを見ながら食事。ワイドショーのキャスターは朝からうるさい。
10:00
試験勉強
午前中は勉強の時間と決めているため、平日と同様、資格試験に向けて勉強。
12:00
外出〜昼食
友達のカップルと待ち合わせて4人で一緒に食事。もうじき結婚するという2人から、式場選びの事などを聞いて自分の今後の参考とする。
16:00
買い物
スーパーに食料を買いに行く。平日はなかなか買いに行けないので休みの日に多めに買っておく。
17:00
まったり
タイム
彼女とデザートを食べながらまったりする。コーヒーがうまい。
19:30
夕食 〜
映画鑑賞
街に出て夕食。その後、知人の主催する自主上映映画を見に行く。素晴らしい映画を見た後は興奮がやまない。
23:00
帰宅
彼女と映画の感想をあれこれ話しながら帰宅。
01:00
就寝
映画の余韻に浸りつつ就寝。目を閉じると良いシーンが何度も脳裏によみがえる。